「花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に」という和歌の作者は?
『小倉百人一首』でいわゆる「一字決まり」の札は全部で何枚ある?
『小倉百人一首』の「あらざらむこの世のほかの思ひ出に今ひとたびの逢ふこともがな」という和歌の作者は?
『小倉百人一首』の「めぐりあひて見しやそれともわかぬまに雲がくれにし夜半の月かな」という和歌の作者は?
平安時代の六歌仙の中で唯一『小倉百人一首』に作品が収められてないのは?
『小倉百人一首』にも和歌が収録されている歌人素性法師の父親である六歌仙の一人は?
「春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」という和歌の作者は?
『小倉百人一首』の「夜をこめて鳥のそら音ははかるともよに逢坂の闇はゆるさじ」という和歌の作者は?
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